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レターパックプラス¥520¥0
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【受注製作(納期約1週間)】栃木レザー*コンパクト財布「series-envelope」ビターブラウン

¥7,800

背面カードポケット

【エイジングが楽しめる、封筒型のコンパクト財布】
封筒のカタチが好きです。
長方形と対角線の織りなすリズム、その中央で封を留める様子。
そんな封筒のカタチをもとに、「コンパクトだけれども収納力抜群」なお財布を作りました。

★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido

【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://www.creema.jp/item/3654065/detail
中文版 https://tw.creema.net/item/3654065/detail


□材質:フルベジタブルタンニン鞣し牛ヌメ革(栃木レザー製)
□サイズ:T85×W102×D28ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:適度な厚みとコシのある革質です。
□カラー:ビターブラウン(経年により、さらに深い色合いに変わります)

【シンプルで大容量のミニ財布】
日本が誇る栃木レザー製の牛ヌメ革を使って作りました。
「身軽に決めたい時用」のミニ財布です。
手前のポケットにはコインを、後ろのポケットは仕切り付きなので、お札とカードを分けて収納可能です(お札は二つ折りの状態で収納できます)。

【シンプルかつ、長く使うために。素材と構造を追求しました】
ヌメ革のショルダー部分にあたる、繊維が密な部位を選び、極力分割せずふっくらと折りたたむ構造に設計。コンパクトなサイズながら容量があります。
仕立てに関しては、あえて縫製部分をなくし、内部のカシメ留めのみで仕立てていますので、通常の「縫い目のあるお財布」に比べて、糸の磨耗やほつれによる故障がありません。

【革本来の質感が魅力です】
日本が誇る皮革ブランド『栃木レザー』製の本ヌメ革を素材として選びました。
タンニン鞣し革独特のぎゅっとした質感、ビターブラウンの美しい表面感が魅力です。
使い込むほどに艶や色合いが増し、より味わい深くエイジングして行きます。

【ヌメ革という素材について、知って頂きたいこと】
本革は、大きく分けて「クロムなめし革」と「タンニンなめし革」の2つに分類されます。
現在、市場の大半はクロムなめし革が主流です。

クロムなめしの革は、化学薬品でなめしをしています。
短時間でなめすことができ、安価で、柔らかく耐熱性がある、という長所を持っています。
変質しにくい安定した素材ですが、言い換えれば『仕上がった時が一番美しい素材』です。

対して、タンニンなめし革は「ヌメ革」とも呼ばれ、市場では少数派ですが根強い人気を誇っています。
古来からの製法で、植物の渋を用いて時間をかけてなめされています。
大量生産に向かないため高価で、天然のムラが出やすく、安定した素材ではありませんが「経年変化」という革の醍醐味を楽しめる素材です。
『手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材』と言えます。

『本革製品を持つのだから、経年変化を楽しめるものを』
そうした考えからこの素材を選びました。

【製作のこだわり】
なるべく手作業で。
ハンドメイドの革製品といっても、その作り方は様々です。
革を切るときにプレス機と抜き型を使って大量生産しているところは多いです。
抜き型での裁断は、作業の手間が省けますし、カタチが正確です。
ですが、KALEIDOSCOPEの作品は、型紙製作から革の裁断に至るまで「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
KALEIDOSCOPE の作品には、曲線のデザインが多いのですが、うまく切り出すにはそれなりの技術が必要です。

『人の手が切り出したもの』を実際に手にし、ご覧いただければ幸いです。
『特別企画1908』
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